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報道関係各位

2025年10月29日
ディジ インターナショナル株式会社

IoTアプリケーション向け
「Digi XBee 3 Global LTE Cat 4セルラーモデム」を発表


迅速な設計インテグレーション、認証取得済みのグローバルコネクティビティ、
エッジインテリジェンス、セキュアで包括的なリモート管理機能を提供

IoT(Internet of Things)コネクティビティ製品・サービスプロバイダであるDigi International社 (本社・米国、NASDAQ:DGII)はこのほど、「Digi XBee 3 Global LTE Cat 4 セルラー モデム」を発表しました。受賞歴を誇るDigi XBeeファミリーの新たなラインアップとして登場した本製品は、デジタルサイネージ、エネルギー/公共事業、車両管理、インダストリアルIoT、スマート農業といった高帯域IoTアプリケーション向けに、信頼性が高くコスト効率に優れたコネクティビティを提供します。

■迅速なインテグレーションとグローバル コネクティビティ
グローバルキャリアおよび各国規制の認証取得済みにより、デバイスメーカーがセルラーコネクティビティを組み込む際に直面する開発負荷を大幅に軽減します。標準のXBeeフォームファクタとAPIにより、製品メーカーは高速度のLTE Cat 4から低消費電力のLTE-M/NB-IoTまで、用途に応じたXBeeセルラーモジュールを選択するだけで、コストをかけず再設計を行うことなく単一の適応性の高い製品を開発できます。

過酷な環境でも信頼性の高い動作を実現するように設計されたこのモジュールは、信頼性のための自動 2G/3G フォールバックを備えたグローバル LTE Cat 4 接続、位置情報アプリケーション (ジオフェンシング、資産追跡) 用の統合された GNSSレシーバ、Digi XBee Mobile アプリによる設定でのワイヤレス センサ接続用の Bluetooth Low Energy (LE)、および SPI、UART、または USB による柔軟性を提供します

Digi XBee 3 Global LTE Cat 4
 
Digi XBee 3 Global LTE Cat 4

■エッジインテリジェンスによる変革
モジュールに統合されたMicroPython環境により、カスタムアプリケーションロジックの実装が可能となり、AWS IoTおよびMicrosoft Azure IoTとのクラウド連携を通じて、エッジ側でのインテリジェントなデータ処理と意思決定を実現します。Bluetooth LE通信およびローカルI/Oへのアクセスにも対応しており、ローカル制御やセンサインテグレーションを容易にし、追加のマイクロコントローラを不要とすることで設計の複雑さとコストを削減します。

「Digi XBee 3 Cellularファミリーのおかげで、1名の開発者でわずか5か月に開発を短縮できました。モジュール上で動作するMicroPythonアプリケーションによって、強力なエッジインテリジェンスを実現しています。現在、当社のセンサはIRROcloudにシームレスに接続し、農家が灌漑計画を管理するための過去データおよびリアルタイムの見通しを提供しています。この統合エコシステムは、私たちがお客様にお約束している『水使用量の最適化、エネルギーコスト削減、収穫量向上』という価値を、シンプルで信頼性が高く、コスト効率に優れたソリューションとして実現しています。」と、IRROMETER社CEOのジェレミー・サリバン氏は述べています。

■大規模デバイス管理
Digi Remote Managerは、Digi XBee 3 Cellularのためのスケーラブルなリモート管理を可能にし、中央のコマンドセンターからミッションクリティカルなデバイスを監視・診断・管理できます。実績のあるクラウドベースのプラットフォームは、OTA(Over-The-Air)によるファームウェア更新、車両稼働状況監視、自動タスクの実行、位置情報管理をサポートします。Digi XBee Studioは、ローカル環境にあるDigi XBee 3 Cellularデバイスだけでなく、Digi Remote Managerに登録されたリモートのDigi XBeeデバイスの管理が可能となるツールです。

■主な特長
・標準Digi XBeeフォームファクタとAPIにより、迅速で将来を見据えたインテグレーションを実現
・グローバルキャリアおよびエンドデバイス認証により、開発負荷・コスト・リスクを軽減
・位置情報対応アプリケーションおよび管理のための統合GNSSレシーバ
・センサ接続およびローカル設定を実現するBluetooth Low Energy
・エッジインテリジェンスを提供し設計を簡素化するMicroPython環境
・内蔵I/O機能(ADC、デジタルI/O、I²C)により、センサ接続とローカル制御をサポート
・Digi Remote ManagerおよびDigi XBee Studioによる大規模デバイス管理
・サイバー脅威からデバイスを保護するDigi TrustFence内蔵セキュリティ

「Digi XBee 3 LTE Cat 4は、コネクティビティ製品の開発・導入・管理をシンプルにするコネクティビティプラットフォームを提供します。エッジインテリジェンス、セキュリティ、グローバルな事前認証、そしてスケーラブルなリモート管理機能を統合することで、お客様はコネクティビティと導入の複雑さに悩まされることなく、製品イノベーションの実現に注力できるようになりました。」と、Digi InternationalのOEMソリューション プロダクトマネジメント担当副社長であるマイク・ローモザーは述べています。

■提供状況
Digi XBee 3 Global LTE Cat 4モジュールは、ディジ正規代理店ネットワークを通じて現在提供中です。モジュールにはすぐに有効化できるSIMが付属しており、Digi Remote Managerのトライアルアカウントをオンラインで無償登録できます。

詳細については、Digi XBee 3 Global LTE Cat 4ソリューションページをご覧ください。
https://www.digi-intl.co.jp/products/embedded-systems/digi-xbee/cellular-modems/digi-xbee-3-global-cellular-cat-4.html

■Digi Internationalについて
Digi Internationalは、ビジネスおよびミッションクリティカルなIoTコネクティビティ製品およびサービスの世界的なリーディングプロバイダです。 私たちは、カスタマが次世代のコネクテッド製品を開発し、高度なセキュリティ、堅牢な信頼性、万全な性能を備えた厳しい環境で、ミッションクリティカルなインフラストラクチャを配置、管理できるよう支援します。 1985年に設立された当社は、カスタマが1億以上のデバイスへの接続と成長をお手伝いしてきました。Digi Internationalの詳細は、www.digi.com

■本リリースについての問い合わせ先:
ディジ インターナショナル株式会社
江川 将峰
Tel:03-5428-0261


   
 

 

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