- 迅速なデバイス配備とより容易な資産管理を実現する業界トップレベルのクラウドおよびエッジツール
- 大量のファームウェアとソフトウェアのアップデートを自動化して機能を強化、コンプライアンスを維持し配備を拡張
- 以前は手が届かなかったエッジデバイスからデータにアクセス
- オープンAPIを介してデバイスデータを統合し、サードパーティ製アプリケーションでより深い洞察と制御を得ることが可能
- 双方向通信でネットワーク、デバイス、資産のパフォーマンスとセキュリティを監視
- ネットワークの健全性とデバイスの状態に関するリアルタイムのアラートと詳細なレポートを受信
Digi Remote Manager® (Digi RM) は、ネットワークを次のレベルに引き上げ、ネットワークとそれを管理する人々がよりスマートに仕事ができるようにするテクノロジープラットフォームです。分散した多数のIoTデバイスをダイナミックでインテリジェントなネットワークに変換します。
何百、何千ものミッションクリティカルなデバイスを単一のコマンドポイントから簡単に構成、配備、監視、管理できるようになります。コンフィグレーションの編集、ファームウェアの更新、スケジュール設定、タスクの自動化など、すべての作業をデスクトップやタブレット、携帯電話から実行できます。
また、双方向のオープンインテグレーションにより、ネットワークを容易に拡張し、カスタムコード、API、Pythonスクリプトを使ってエッジにインテリジェンスを追加することができます。また、ソフトウェアで定義されたセキュリティにより、お客様のDigiエコシステムを保護します。
より少ない労力でより多くのことを行います
Digi独自のドラッグ&ドロップによるグループ化技術を利用して、何百台ものデバイスを容易に自動統合、更新、配備することができます。スケジュールされた操作により、Digi RMを使用して、1台または複数のデバイスの共通の管理タスクを自動化することができます。スケジュールは、一度だけ実行することも、繰り返し実行するように設定することもできます。
貴社のネットワーク内部の仕組みについて、貴重な洞察を得ることができます
柔軟性の高いDigi RMダッシュボードは、クリティカルな情報を必要な場所に配置することができます。クリティカルなデバイスの健全性のメトリクスを含むレポートは、最も必要とするデータを含むようにカスタマイズすることができます。特定の条件でアラートを設定したり、イベントに基づいてビジネスプロセスをトリガーしたりすることができます。
常時稼働し、常にセキュアなネットワークを構築・維持します
ソフトウェアで定義された保護機能により、セキュアなネットワークを保護し、キー設定にエラーが発生した場合には警告を発します。Digi RMは、グループ内のコンプライアンス違反のデバイス設定をスキャンして修正することで、自動的にセキュリティを維持します。
いかなるデバイスもあらゆるクラウドプラットフォームに接続します
事前に設定されたAPIにより、ユーザーは開発の必要なく、デバイスから収集したデータへのアクセス、接続、分析を迅速かつ容易に行うことができます。 Cloud connectorは、業界をリードするサードパーティ製の分析および可視化ダッシュボードアプリケーションとデバイスデータを統合します。接続は簡単です。カスタムインテグレーションには、リッチウェブサービスAPIを利用します。